縁側と窓は、形はそのままに建材だけを新しくしました。 縁側は地松とカンボ松が張られ、サッシは増築した水まわり部分も含めてすべて交換しています。 窓ガラスについては「防音が第一でした」とNさん。 建物の防音には空港と自治体による助成があり、新築・改修を問わず<窓には厚さ5ミリのガラスを入れること>が規定のひとつとなっています。 これを念頭においたうえで「省エネを考え古民家では、梁や柱など今では手に入りくい貴重な木材を利用している場合があります。 長い年月の間に傷んだ梁や柱は交換するか、金物で補強をするなどが必要ですが、古民家のリフォームでは、既存の梁や柱を生かしたデザインにして昔ながらのよさを伝える工夫ができます。 3 これからも安心して住めるように耐震性能のチェックを 耐震性を高めるためには、筋交いを入れたり、耐力壁を増古民家とは、伝統工法で建てられた建物で、築50年以上を経たもののこと。 太くしっかりとした柱と梁などの部材を用いて空間を構成し、柱と梁の接合部は金物を使わず、仕口(しぐち)と継手(つぎて)によってつないでいます。 伝統工法を用いた古民家には、先人たちによる快適に暮らすための知恵と工夫がつまっているのです。 古民家の魅力は、なんといっても、歳月を重ねたからこそ生まれ
千葉のリフォーム リノベーション リフォーム施工事例 匝瑳市 築110年の古民家を窓 床 壁断熱と間取り変更で和モダンな家にリフォーム
